八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
特に、まるごと馬場のぼる展におきましては、中心商店街と連携し、展覧会に合わせた商品販売やサービスの提供と、まち歩きを楽しんでいただくためのマップの作成配布を行ったことにより、来館者から好評をいただいたほか、参加店からも、新規顧客の開拓や売上げ増につながったなど、好意的な声が寄せられております。
特に、まるごと馬場のぼる展におきましては、中心商店街と連携し、展覧会に合わせた商品販売やサービスの提供と、まち歩きを楽しんでいただくためのマップの作成配布を行ったことにより、来館者から好評をいただいたほか、参加店からも、新規顧客の開拓や売上げ増につながったなど、好意的な声が寄せられております。
あわせまして、購入券引換えは秋頃からになりますけれども、そのときに引き換える際には、その時点で参加店を募集し続けていますので、そちらで追加になった分を周知させていただきたいと思っております。 それと、なかなか参加したものの利用が見込まれないお店というところ、逆にいいますと、昨年度の商品券でも実行委員会で参加者の方に参加者アンケートを行っております。
なお、参加店の募集につきましては、6月中旬から1か月程度、市内に店舗を有する事業者を対象に実施する予定であります。 私からは以上でございます。 〔市長小林眞君降壇〕 ○副議長(三浦博司 君)商工労働観光部長 ◎商工労働観光部長(磯嶋美徳 君)私からは平成27年度プレミアム付はちのへ共通商品券についてお答え申し上げます。
また、商品券が使用された参加店における、商品券を現金化した換金の状況は、2月20日時点で3億1738万2500円が入金済みであり、1月末時点の商品券販売総額に対する換金率は85.9%となっております。
商品券を使用できる事業参加店については、9月末日を期限に広く募集しているところであります。登録した参加店は市ホームページにて順次公表するとともに、8月末日までに申請のあったものについてはチラシに掲載し、購入時に配付するなど周知を図ることとしております。
さらには、参加店がそろって八戸のせんべい屋の宣言を掲げ、せんべいをつくり続ける意気込みを示しておられます。八戸商工会議所の強力な後押しもあって、元祖復活のよいスタートが切れたことを南部せんべいファンの一人としてうれしく思っているところです。この契機を捉え、伝統ある八戸の南部せんべいのさらなる振興を願い、質問いたします。 第1点として、現状と課題等についてです。
以前にも指摘しましたが、恵庭市のまちじゅう図書館事業は2013年10月に開始し、私が視察に訪れた2016年時点の参加店は30店舗ほどだったと思いますが、今では47店舗に拡大しています。これらの結果、2016年度の小学校図書館の児童1人当たりの貸出冊数は年間76.9冊、中学校では25.1冊を記録し、朝の読書の実施率は小中学校ともに100%と、すばらしい実績を誇っています。
16日の夕刻、恵庭駅におり立ち、参加店マップで確認済みの市立図書館恵庭分館において写真撮影の許可をいただき取材することができました。館内の案内表示や本の陳列に加え、本棚の見出しもカラフルで大き目の文字による効果とわかりやすい工夫が凝らされるなど、児童生徒や熟年者の心を引きつけています。17日は台風の直撃を受けたものの、恵庭市立図書館の本館を訪ね、昨日同様に写真撮影と取材許可をいただきました。
実施主体である弘前観光コンベンション協会からの報告によりますと、参加店は公募により募集し、ランチクーポンは28店舗、ディナークーポンには32店舗が参加いたしました。
これに対する使用済み額でございますが15億499万1000円、使用率としては99.85%となっており、全て換金手続を終え、各参加店に振り込みがされてございます。 商品券が使用された店舗等の業態といたしましては、スーパーなどの大型店が全体の約71%、次いで小売・専門店が約17%となっておりまして、日用品や食料品などを扱う店舗に集中しているという結果でございます。
さらに青函圏の食材を使ったオリジナル、ぐっとくるメニュー提供店をめぐり、特産品や宿泊券が当たるスタンプラリーの実施や、4市の参加店によるクーポン提供、4市をめぐるモニターツアーを実施し、その様子を旅行雑誌「東京Walker」に掲載し、PRすることとしております。 皆様のお手元にガイドブック春夏号がございますので、後ほどごらんいただければ幸いでございます。
参加店41店舗、計49講座、各日程3回から5回のゼミの総申し込み数は700名、リピート2割の140名が買い物客として来店している実績は大きな成果です。早くも次回の開催の話が出るほど盛況ということでした。 ここで質問させていただきます。本市には19の商店街があり、その他点在している店が多数あります。本市もまちゼミについて、現地を調査し、その実施に向け取り組む意向はないかお示しください。
当初は20館からのスタートでありましたが、現在では北海道出身の作家の著書を集めた画廊や、お母さんたちが集まれるように絵本や子育ての本を集めた喫茶店、店主が学生時代に取り組んだバスケットボールに係る雑誌を並べたおそば屋さんなど、本年1月現在では51館が登録されており、各図書館の特徴を写真つきで紹介する参加店マップの作成とともに、まちじゅう図書館の共通の黄色いフラッグがまちのあちこちに掲げられてある光景
期間中にチケット1冊でバルウィーク参加店をめぐり、各お店自慢のバルウィーク特別メニューとワンドリンクをお楽しみいただくというものです。主催するのは、昭和通りの居酒屋ごめで、チケットは前売り3700円、10月30日以降は3980円となるものです。
参加店が17店で、広報の2月号にもアンケート結果が掲載されましたが、来店の客層が広がった、は7店あるのです。売り上げが伸びた、は3店、親子で本を選ぶお客様が増えた、は3店、要望については、クーポンの使い方についての周知を徹底してほしい、が12店ありまして、クーポンで購入できる本の種類をはっきりさせてほしい、は6店あります。
新潟県の新発田市では、写真の町シバタと称して、眠っている写真遺産に着目して、まちの記憶と題して商店街の110余りの参加店から寄せられた写真を商店街に展示するイベントを毎年秋に開催しているそうでございます。商店街全体を一つのアルバムのように見立てて、ぶらぶらまちを歩くことで、懐かしいアルバムをめくるような、そういった感覚を味わえると伺っております。
なお、ガイドブックは現在編集中でありますが、でき次第、各参加店のほか、各市内観光案内所や市役所等で配布することとしております。後日、皆様にもガイドブックができ次第、お届けいたしますので、御活用いただければと思います。 続きまして、11ページをお開きいただきたいと思います。 ③の南郷トレッキングについて御説明申し上げます。
ガイドブックは、各参加店のほか、市の観光案内所や市役所等でも配布しております。皆さんのお手元にもガイドブックを1部お届けしておりますので、御活用いただければと思います。ビンゴに関しましては、一番後ろのページ、この欄に、ビンゴは各圏域を回ったという形でビンゴの応募ができるような形の資料になっております。 以上で、3の北のコナモン博覧会についての説明を終わります。
内容は、岩手県北からコナモンを扱う参加店を募り、その実演販売を行うとともに、お買い物抽せん会、それから八戸せんべい汁パーティー「汁゛研(じるけん)と汁゛パーしよう!!」等を開催する予定であります。
実施期間が短かったことなどから、利用状況は、合計で34件にとどまりましたが、事業終了後、利用者や参加店を対象にアンケートを実施し、消費者ニーズや課題の洗い出しを行っております。 今年度は、新たに移動販売事業を対象事業とするなど制度を拡充し、6月6日からモデル事業の公募を開始しております。